団体データについて
Ginseisha,Japanの団体データに関する詳細情報は、CANPAN［日本財団］の公開情報において記載しております。また、弊団体は、わかやまNPOセンターより情報公開度の高い団体としての第三者認証を受けております。
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SDGs実現のための取組みについて
Ginseisha,Japanでは、SDGs（持続可能な開発目標）実現のため、上記の項目について重点的に実施することを公表します。（2019年10月1日策定、2023年2月12日改定）
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沿革
2004年 9月9日 銀聲舎結成（当時の本部は大阪市住吉区帝塚山中）/ ｢近代建築プロデュース｣事業を開始（現在に至る）
2005年 1月 近代建築探訪講座（認識研究会）を開始（近畿地区一円 / 現在に至る）/ 11月 シンポジウム・近代建築プロデュースの開催（和歌山市）
2006年 8月 日本テレマン協会（大阪市に本拠を置く室内楽団体）との包括協定締結、10月 NHK文化センターにおいて近代建築探訪講座（認識研究会）を開始（近畿地区一円 / -2009年9月）
2007年 10月 本部を和歌山市和歌浦中に移転
2008年 7-8月 美術企画・レラシオン＝セラミカ展の企画コーディネート（和歌山市 / 日本・スペイン国際交流事業）、10-11月 美術及び音楽企画・南海摩登博覧会の開催（和歌山市 / 文化庁・NPO等による文化財建造物活用事業、日仏交流150周年記念事業）
2009年 9月 銀聲舎出版会の創設 / 近代建築プロデュースの刊行、10月 美術企画・西宮船坂ビエンナーレの企画コーディネート（西宮市）
2010年 4月 音楽企画・鎌倉大御堂音楽会を開始（鎌倉市 / -2011年）
2011年 1月 特定非営利活動法人エナジーフィールド（近江八幡市に本拠を置くBIWAKOビエンナーレの運営団体）との包括協定締結、3月 美術企画・生野ルートダルジャン芸術祭の企画コーディネート（朝来市）、4月 地域型アートプロジェクト開催における地域連携コーディネーター育成事業の開始、7月 大阪市が出資する中之島4117企画委員に就任（-2012年3月）
2012年 4月 和歌の浦ショートプロモーションフィルムプロジェクト（文化庁 / -2013年2月）、11月 美術企画・和歌山エクステンションの開催（和歌山市）/ 国際芸術祭構想を発表
2013年 1月 ニュース和歌山連載、2月 美術企画・西山武志写真展 AIR（和歌山市）及び写真集AIRの刊行、4月 平成都久夫須麻プロジェクトの開始、6月 貝塚まちなかアートミュージアムの企画監修（-2015年3月）、8月 滋賀県「美の滋賀」事業に参画（-2015年3月）、9月 ニュース和歌山連載、10月 奈良・町家の芸術祭HANARARTの企画（大和郡山市・旧川本邸ゾーン）、11月 和歌山市ではじめての音楽絵巻「典雅王-チェレビー」の開催、12月 「回游城市」の刊行
2014年 2月 「和歌山市民のための和歌山観光ガイドブック – fallin’land」の刊行（文化庁）、6月 環大阪平野アートリンク構想を発表、9月9日 銀聲舎10周年、9月 BIWAKOビエンナーレ（近江八幡市）AIRの企画、11月 西宮船坂ビエンナーレ及び貝塚まちなかアートミュージアム会場において銀聲舎10周年記年行事の開催、生野ルートダルジャン芸術祭の企画、貝塚まちなかアートミュージアムの企画、12月 和歌山市・AIRの企画
2015年 4月 スペイン現代陶芸と日本の交流芸術祭「ミシオン・セラミカ」の企画、7月 「心斎橋大丸 壮麗なる文化遺産」の発行 / スペイン現代陶芸と日本の交流芸術祭「ミシオン・セラミカ」の開催（紀美野町・和歌山市・堺市）、9月 堺アルテポルト黄金芸術祭、10月 「セクシュアルマイノリティの教科書」の刊行、12月 和歌山市民のための和歌山文化遺産かるた – nagusa tobeの制作（文化庁）/ 「廿一世紀和歌山市鳥瞰図」の制作（文化庁）
2016年 1月 nagusa tobeの発表（和歌山市）、3月 堺アルテポルト黄金芸術祭（堺市）/ 「廿一世紀和歌山市鳥瞰図」の贈呈（和歌山市民文化会館）、10月 「Japanese Sense of Beauty」の刊行、12月 わかやまかるた・なぐさとべの頒布開始
2017年 1月 本部を和歌山市田尻に移転、7月 教職課程再課程認定に伴う出版ガイダンス及びコンサルティング（-2019年）
2018年 2月 ウェブサイトのアドレス変更、5月 昭和丙子臺灣屏東之旅の翻刻（-2019年9月）
2019年 10月 昭和丙子臺灣屏東之旅の翻刻完成、12月「昭和丙子臺灣屏東之旅」の刊行
2020年 5月 新型コロナウイルス感染拡大に伴う「アーティスト応援」事業計画・アヌス ミラビリスの実施（-2021年3月）
2021年 1月「台湾風俗誌」の翻刻開始
2022年 5月 新型コロナウイルス感染拡大に伴う「アーティスト応援」事業計画・アヌス ミラビリスの実施（-2023年3月）
2023年 2月「東瀛文庫（仮称）」の設置