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わかやまかるた・なぐさとべ
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和歌山県和歌山市のご当地かるた
銀聲舎(Ginseisha,Japan)では、二〇一五年~二〇一六年にかけて、和歌山市民会館・和歌山大学「教養の森」ゼミナール及び多くの皆さんの協力により、和歌山県和歌山市に残るさまざまな文化や歴史を紹介した「わかやまかるた・なぐさとべ」を制作し、二〇一六年一月に発表しました。

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なぐさとべとは、古代和歌山を治めた伝説の女王・名草砥部(ナグサトベ)のことで、このかるたでは「な」の項目でとりあげており、このほか、かるたのなかには和歌山市にまつわるさまざまな名所や特産品を多数とりあげています。
なお、わたくしどもの販売ポリシーにより「わかやまかるた・なぐさとべ」(頒価:千円)は、和歌山県和歌山市内のみの販売としており、現在は銀聲舎(Ginseisha,Japan)からの直接頒布のみとしております。また、このかるたの収益の全額は地域の子育て支援への募金に充てております。
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Ginseisha,Japanからのメッセージ
「わかやまかるた・なぐさとべ」は、もともと群馬県のご当地かるたである「上毛かるた」から着想を得て、銀聲舎(Ginseisha,Japan)が企画提案を行ったプロジェクトです。
このプロジェクトはわずかな期間しかありませんでしたが、多くの幸運に恵まれていて、組織面では和歌山市民会館・和歌山大学「教養の森」ゼミナール及び多くの皆さんの協力を賜り、資金面では文化庁の助成を受け、わたくしどもはプロジェクト・マネジメントに専念することができました。
当初はアールデコ調のタロットカードのような体裁のものを予定していましたが、担当いただいたデザイナーの作風を反映させ、うつくしさと可愛さを兼ね備えた素敵なデザインにすることができました。また、和歌山市民会館(現在は東瀛文庫内)に展示されている「廿一世紀和歌山市鳥瞰図」もこのプロジェクトの成果物の一部で、集合知のすばらしさを実感した次第です。
なお、「わかやまかるた・なぐさとべ」は毎年正月に銀聲舎本部にて頒布しています。
以上